愛知県愛西市で美容外科・形成外科・小児形成外科(眼瞼下垂含む)治療を行っております。

無料P有り弥富ICより3分佐屋駅より徒歩10分
ご相談フォーム0567-22-2077

『 胸の治療(豊胸,整胸) 』

胸の治療には次のようなものがあります。

  • 豊胸手術
    〔小さな乳房を大きくする〕
  • 整胸手術
    〔大きすぎる乳房を小さくする・垂れ下がった乳房を直す〕

胸を大きくしたい

脂肪注入法

整胸手術

自分の体の脂肪を吸引し、吸引した脂肪を胸に移植することにより胸を大きくする方法です。1回に移植できる脂肪の量は200cc(片方100cc)くらいまでで、移植した脂肪は、1~3ヶ月くらいで80%くらいなくなってしまいます。そのため、サイズアップが難しいといわれています。

また、やせている人には不向きな手術です。時には、注入した脂肪が固まってしまいシコリになることもありますので、あまり一般的とはいえません。

バックを使用する手術

プロテーゼを入れる位置

手術によって、インプラントを胸に移植することで胸を大きくする方法です。

最近よく使われているバックは、生理食塩水バックとシリコンバック。シリコンバックも内容の状態によりシリコンジェルとコヒーシブシリコンとに分けられています。

バックを使用した豊胸手術に際して20~40%くらいは硬くなることを認識して下さい。この場合には再手術を行なえば半分くらい軟らかくなります。残りの半分は再手術しても硬い状態となります。

バックを取り出してしまえば手術前の状態になります。

Sub Q(サブキュー)

痩せている人(脂肪が少ない人)で手術の日数が取れない、目立たずに胸を大きくしたいというご要望には、ヒアルロン酸(Sub Q)の注入による豊胸手術が行われています。

注射する量によって、胸の膨らみの程度が変わります。少しずつ注入すれば、周囲の人に気づかれることなく、胸が大きくなっていきます。

注入するSub Qは無害です。

乳頭をきれいにしたい方はこちら >>>

※ココをクリックすると『胸の治療』についてのQ&Aが見れます。