しわ・たるみの治療

エイジングケア治療

美容外科の治療を受ける動機は、大きく分けて2つあります。

1つ目は鼻を高くしたり、二重瞼にするなど、いわゆる容貌を変える治療と、もう1つは、しわ取り手術のようなエイジングケアです。

このような、エイジングケア手術は、二重瞼にしたり、鼻を高くする手術に比べ、より抵抗なく受けることができるのではないでしょうか。かつて持っていたものを取り戻すのなら、自分も納得しやすいし、周囲の方々にも受け入れてもらいやすいからです。

そんな傾向もあって美容外科の中では、今後もエイジングケアに対する治療は増えていくと思います。

ヒアルロン酸

頬やこめかみ、口の周りなどのしわやへこみに対しては、ヒアルロン酸注入が効果的です。

1ヶ月ごとに2~3回注入して、その後は半年ごとに1度注入すれば効果が持続します。

額のしわ

額の浅いしわに対しては、ボトックス、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが有効です。

特に深いしわの場合は、フェイスリフトの手術が必要になります。手術の場合は傷跡が頭髪の中のため、目立つ心配がありません。

目尻のしわ

目尻のしわに対しては、ボトックス、コラーゲンなどが有効です。

目の下のしわ、たるみ

目の下のしわは、皮膚が非常に薄いのでヒアルロン酸等を注入するとしこりになってしまう場合があります。そのため、目の下のしわ、たるみの治療にはフィラーの注入は一般的ではありません。

目の下のしわ取り手術が良いでしょう。傷跡は下まつげの生え際にできますが3ヶ月程で目立たなくなります。その間はお化粧でカバーしていただけば良いでしょう。1ヶ月間は下瞼が下に引っ張られるような感じになり、少し目が乾いた感じになります。手術当日は帽子やサングラスをお持ちいただくとよいでしょう。抜糸は7日目頃です。

法令線、口角横のしわ

加齢とともに段々と目立つようになります。ハの字に深く刻まれたしわは、老けた印象を与えてしまいます。できれば、そうなる前にヒアルロン酸で予防・改善することをおすすめします。

頬のたるみによりしわが目立つ場合は、頬のフェイスリフト手術が効果的です。

唇のしわ

唇の放射状のしわに対しては、ボトックス、コラーゲンがいいでしょう。

頬のたるみ

頬のたるみにはフェイスリフト手術が有効です。

頬の皮膚の下をはがし、余分な皮膚を切除します。その際に、皮下筋膜も一緒に引き上げて固定します。切開線は耳の付け根や生え際などの目立ちにくい部分を切開しますので傷跡は時間の経過とともに目立たなくなります。

首のたるみ

首のたるみやしわは60才を過ぎた頃よりでてはじめ、年齢とともに目立ち、首の大きくあいた服などを着るのがおっくうになってきます。そのような人のために、マイクロ切開による、頸のフェイスリフトをおすすめします。

フェイスリフト

以前のフェイスリフト手術は、大変な手術というイメージがあり「大掛かりな手術が必要では?」と一歩を踏み出せない方が多かったようですが、最近ではより効果的な部位から皮膚の切開を行ったり、引き上げた部分の固定性を重視した手術が行われるようになりました。大掛かりな手術に勝るにも劣らない医療技術が、小さな手術でも可能となりました。

①頬や目の外側のたるみはコメカミからの切開や瞼そのものの切開を行います。

②頬、口角、ほうれい線の部分はこめかみから耳前部の切開です。

③首、顎のたるみは耳の下の切開を行います。

また、フェイスリフトとボトックス注射、ヒアルロン酸注入を組み合わせる治療で更に効果的なエイジングケアが可能です。本施術は自費診療となり、術後2〜3日をピークに強い腫れが出る可能性があります。施術時間は症例によりますが、1時間〜3時間程度通院回数は1〜3回程度です。

料金について

料金表ページをご覧ください。