刺青・タトゥー除去の治療

レーザー

就職などを機に、刺青・タトゥーを除去したいという方が増えています。しかし、レーザー治療はどうしても時間がかかり、人によっては数年に及ぶこともあります。 大きめのもの・目立つ場所にあるもの・早く対応したいものなどは、手術をおすすめしています。 柄があった部分が傷跡に置き換わるというイメージです。刺青・タトゥー除去でお悩みの方はご検討ください。

刺青の色やサイズ、部位により治療方法が異なります。

レーザー治療

レーザーでの治療は、顔のアートメイクやアイライン、指などの部位にある比較的小さな刺青に効果があります。

もちろん、身体の刺青やタトゥー部分にもレーザー照射は可能ですが、顔や指などに比べ創の治りがよくないため治療回数が多くなります。治療回数は症例によりますので1回〜20回、治療期間は1日〜2年程度、料金については料金表をご覧ください。

  • 照射後の腫れは、個人差にもよりますが数時間~数日程度でひいてきます。
  • 照射後、患部に軟膏を塗布しガーゼで保護してお帰りいただきます。
  • 照射部位の日焼けは避けていただき、必ず日焼け止めを塗布し保護してください。

皮膚除去法

皮膚切除法は、刺青・タトゥーの色素部分を皮膚と一緒に切除し、皮膚を縫い合わせる手術です。刺青・タトゥーのサイズにもよりますが、比較的小さいものは一度で取りきれますが、大きいものは2~3回に分けて手術を行います。

手術の方法
皮膚切除手術は、大きさやその部位の皮膚の伸縮性によって除去可能なサイズに限界があります。切除するサイズや部位によっては手術を2〜3回に分けて行う場合があります。その際は3ヶ月〜6ヶ月程度の期間を空けて切除をします。また、時に周囲の皮膚を切開して皮膚を作成し刺青切除後の皮膚欠損をカバーしております。単純切除より一層広い範囲の刺青を切除できます。
手術料金
部位・面積によります。概ね費用について詳しくは、診察の上お聞き下さい。
治療期間・回数
30分〜60分程度(大きさによる)、3〜4回程度

皮膚除去手術
皮膚除去手術

皮膚剥皮法

手術は皮膚を薄く剥ぎ、色素のある真皮部分を除去し、表皮を再移植する手術です。

傷跡は残りますが、部位によって剥皮部分を狭小化することで傷跡の面積を小さくできます。また、除去した皮膚の表皮を再移植するため、他の部位から皮膚をとる必要がなく、手術した部位以外には傷はできません。剥皮手術は、広範囲の刺青・タトゥーでも1回の手術で済みます。
※術前後の経過観察が必要。

皮膚剥皮法
皮膚剥皮法

手術の方法
剥皮した皮膚を酵素で分解し、元の部位に移植します。