シミ・あざ・ホクロの治療

シミ・あざ・ホクロの治療には次のようなものがあります

ホクロ除去の治療について

ほくろ

目立つ場所にできたホクロや大きなホクロはコンプレックスの原因にもなります。

ホクロ除去はレーザーでの治療と手術での切除の方法があります。顔にできた普通の大きさのホクロでしたら、レーザー治療を行います。また、15mm以上の大きなホクロの場合には、手術となります。

治療期間
10分〜30分
通院回数
1回
デメリット
  • 根が深いホクロは再照射になることがある
  • 照射後は赤み・かさぶた・一時的な色素沈着・肌の凹みや瘢痕化の可能性がある

顔のホクロ

顔のホクロ
手術の方法
炭酸ガスレーザー治療での除去になります
手術時間
10分ほど(大きさにより異なる)

レーザー照射後について

顔にできた直径5〜10mm位のホクロでしたら、レーザーによって簡単に除去できます。

レーザー照射後について
レーザー照射後について

レーザー照射直後から約1週間は、ニキビをつぶした様な赤みがありますが、メイクは可能です。

その後は、次第に赤みは治まり半年〜1年程すると、傷跡も目立たなくなります。

レーザー照射後の傷跡は、開放創ですので細菌の繁殖は起きにくい状態です。メイクをしても特に問題はありません。

体のホクロ

手術の方法
顔にある大きなホクロや顔以外のホクロは、レーザー治療ではなく手術で切除となります。
手術後は線状の傷跡が残りますが、半年〜1年で目立たなくなります。
手術時間
30分ほど(大きさ・場所により異なる)
  • 手術後の腫れは、個人差にもよりますが1〜2週間程度でひいてきます
  • 日常生活の制限は特にございませんが、激しい運動は2週間避けるようにしてください
治療期間
30分ほど
通院回数
2回
デメリット
  • 線状の瘢痕が残ります。時間の経過とともに目立たなくなります。

シミ・あざの治療

太田母斑・青あざ・黒あざ・扁平母斑(茶あざ)のようなアザや、入れ墨・アートメイク・シミをレーザー照射で消すことができます。

シミはほとんどの場合、1回のレーザー照射で消えますが、2~4週間後に外傷性の色素沈着をきたし、シミが再発したように見えます。3~6ヶ月くらいすると目立たなくなってきます。それでもシミが残っている場合には、再びレーザー治療を行うこともあります。

太田母斑・青あざ・黒あざ・扁平母斑(茶あざ)や、入れ墨、アートメイクの場合、3ヶ月毎に繰り返し5回〜10回の治療回数となります。

手術時間
30分ほど(大きさ・場所により異なる)
  • 手術後の腫れは、個人差にもよりますが1〜2週間程度でひいてきます
  • 日常生活の制限は特にございません。
  • 治療後は、日焼けなどを防ぐことは大切です。日焼け止めクリームをご使用ください。
 

レーザー照射後の傷跡は、開放創ですので細菌の繁殖は少ないと言われています。そのため、その部分が上皮化していない状態でも、メイクをしても特に問題はありません。

治療期間
30分ほど
通院回数
1回
デメリット
  • 照射後、赤み・かさぶた・腫れ・かゆみなどが出ることがある
  • 色素沈着 や色むら、治療部位の脱色や逆に色が残る可能性もある。再照射が必要となります。