ピアスは単に耳たぶに穴をあけるだけですが、それぞれかなり耳の形や角度、年齢にもよりピアスホールの位置や角度など工夫がいるものです。
特にピアスは、開けた後のフォローが大切。化膿したり、かぶれたり、ピアス後色々トラブルもおきます。
ピアスについて詳しい先生に開けていただくのがベストですよ。
ピアスで消毒をしすぎると、消毒薬で皮膚がかぶれる人がいます。
そのため、施設によっては入浴時の洗浄だけするように指導する場合もあります。
化膿したらピアスを抜いてしまえばいいのですが、穴を保存しながらの場合、セラミックか、純チタンなどイオン化しない素材によるピアスを入れます。
そして、その軸から浸出液や膿を誘導した方が、かえって早く治る場合もあります。
ピアスの素材に問題があるかもしれません。18金やプラチナなど金属としての値段は高いのですが、体につける、ピアスの軸として使用するには問題がある場合もあります。セラミックの軸のピアスにしたらよくなるかもしれません。
ピアスの穴開けは簡単と思って友達同士で開けたり自分で開けたりすることがありますが、これはやめた方がいいでしょう。最近では肝炎、梅毒などの血液を介してうつる病気が多くなっています。ピアッサーの使いまわしは危険ですね。
自分で開けたり、医療機関以外のところで開けるのはとっても危険。ピアスをあけてくれる医療機関ならあけれると思いますが、ボディーピアスは取り扱わない医療機関もありますので確認してください。手術は、麻酔をした上でピアスの穴あけを行います。施術後、少し出血しますが、1日くらいで止まります。その後はピアスを1〜2ヶ月位つけたままの状態にしておきます。痛みはたいしたことありません。

