かなり薄いプロテーゼを使用するとよいでしょう。又、鼻骨が出て太い場合には鼻骨を切り細くすることもします。
プロテーゼを使わずに鼻を高くするためには自分の肋軟骨を使用したり筋膜移植をすることにより高くできます。それぞれ長所、短所がありますので先生に直接お尋ねください。
シリコンプロテーゼを入れる方法でも軟骨を入れる方法でも鼻根部を触られれば慣れた人でしたら気付くことがあるかもしれません。硬さにおいては軟骨よりプロテーゼのほうが軟らかいのではないでしょうか。
かなり高くすることができます。しかし普通でしたらプロテーゼだけで大体5mmくらい高くするくらいがいいでしょう。
小鼻縮小の手術は鼻翼部分を切除する方法だと傷跡が鼻の横にできますので糸の跡が残ります。鼻孔に沿った切開線でしたらあまり傷跡が残りませんが鼻翼縮小範囲は小さくなります。
L字型のプロテーゼは狭い鼻柱の部分にプロテーゼが入るため皮膚を圧迫し、皮膚が薄くなり時に露出してしまう事があります。耳軟骨をプロテーゼの先につけて移植すると皮膚だけでなく軟骨の組織もあるため厚くなり露出しにくくなります。しかし、いくら軟骨をつけたとしてもあまり尖ったり極端に大きなプロテーゼを使用すると露出してしまうことがあります。

